発明相談会
【参加無料】「休日パテントセミナー2010 in静岡」 開催のお知らせ
毎年恒例の日本弁理士会東海支部主催の無料市民講座「休日パテントセミナー2010in静岡」が今月4日:静岡会場(11日:浜松会場)より静岡会場、浜松会場の2会場で開催しています。
本年度も、実際に起きた事案を紹介しながら、特許・実用新案・意匠・商標並びに著作権について全4回の講義で解説します。
※セミナーの詳細につきましては、こちらのパンフレットを参照してください。
※セミナーについての問合せ先は、
日本弁理士会 東海支部
〒460-0008 名古屋市中区栄区2-10-19
名古屋商工会議所ビル8階
TEL052-211-3110 FAX052-220-4005
eMail: info-tokai[a]jpaa.or.jp
(送信の際は、[a]を@アットマークに変えて下さい。)
日本弁理士会「農林水産知財対応委員会」の委員担当
昨年度より担当していました日本弁理士会「農林水産知財対応委員会」の委員を、平成22年度も引き続き担当することになりました。
静岡県は、製造業などの産業分野に注目される機会が多いものの、地理的な特質などからお茶、みかんなどの農産物、山間部での良質な木材、駿河湾の良質な水産物などの特産品を出荷しています。
このような非工業製品に対しする生産者等のノウハウや工夫改良点や商品(生産物)ブランドの保護など、農林水産業分野の保護を図ることを目的として、日本弁理士会と農林水産省とが連繋して組織しているのが、「農林農林水産知財対応委員会」です。
具体的な農林水産分野での係争事案は、近年の「地域ブランド商標」が注目され、海外での日本の地域ブランド商標の不正登録(中国での「青森りんご」の商標登録など)が話題となりました。
ここ静岡県内では、静岡県特産のイチゴ品種名「紅ほっぺ」に関係する商標権が品種登録者(育成者権者)である静岡県ではない第三者によって加工品(菓子)を指定商品とする商標登録がされたことに対して争われたケースがありました。
このように地域の特産品が注目されていくにつれて、いろいろな問題が生じるケースがあるため予防的に産業財産権、種苗法などによる保護を検討しておく必要が生じています。
※ なお、農林水産業に関連する産業財産権についてのご質問等は、お近くの日本弁理士会事務局、または社団法人発明協会にお問合せ下さい。
社団法人発明協会静岡県支部:「産業財産権相談会(無料相談会)」
詳しくはこちらより(公式サイト)
日本弁理士会:「特許・意匠・商標なんでも110番(無料相談会)」
詳しくはこちらより(公式サイト)

